今年の野鳥 70-20 カルガモの子供たち その34 (くさぶえのみち)

今朝は、久しぶりの日が差す眩ししたを感じました。
午後も、久方の好天が続きました。
農家は野菜の成長に、家庭でも洗濯、湿気除去等に好影響を与えてくれました!

昨日に次いで、カルガモの子供たちに会いに行きました。
相変わらず、葦原の湿地にいました。

今日で68日目に、子供は2羽しかいません。確かな成長ぶりです!
母親もいました。

この様子の観察が正しければ、6羽が自立したことになります。
池でも、自立した6羽にも会えませんでした!

ここ数日内で、残る2羽も自立することでしょう。
最後まで、母親が残る2羽の自立を見守るまで目が離せない、人間から判断しても、心が温まる愛情と言えるのでしょう。

右端が、母親 (羽根の模様も違います)