昨夜、今年として満月のうちで最も大きな「スーパームーン」（地球に最も近い満月）に当たりました。
しかし、天気予報では「晴れ」という予報でしたが、現地の自宅付近一帯は一日中ずっと曇り空が続き、本来の「スーパームーン」が撮れるのか、自宅のべランダで待つこと数時間、やっと雲間から「顔」を見せてくれたのがもう既に午後10時過ぎでした。
今回の「スーパームーン」のピークは昨日の午前10時36分だったと報じています。
生憎、日頃からパソコンの調子が悪くブログの役目を果たしてくれない、ショッキングが発生。やっと、朝になり掲載できるようになりました。私としては初めての「アクシデント」でした。
やはり、この様な宇宙に関する「重要事項」は、即刻掲示が出来なければ、ニュース性が薄くなると痛感致しました。
尚、次の「スーパームーン」は、来年10月17日午前10時36分がピークとのことです。
アマ程度の写真家では、天文家でない限り今年に引き続き朝方のピークとの出逢いは、絶望です－－－！？
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撮影 2023年8月31日 22：01：08