今年の野鳥 33-20 カルガモの赤ちゃん その5 (徳生公園)

今朝も、公園へ出かけました。
このご時世故、相変わらずのシリーズを続けるのもやむをえません。
残念なことになっていました。カルガモ一家を見るに、赤ちゃん数えれば10羽に。
昨夜の間に、1羽が犠牲になっていました。
今日で9日目を迎えましたが、自然界でかわいい雛を安全無事に育成するには、大変難しいことです。
この現実は、ほかの動物たちも、生きてゆくために必死に戦いながら生存競争をしている証拠になります。
明日への明るい喜びになるように、無事に命が長らえられるように祈るほかありません!