(草花)デンドロブウム その3ー20 (自宅)

今、私は慢性の花粉症にかかり、戸外に出てカメラをぶら下げて歩けば、その反動で花粉症独特の症状になるために、出来うる限り外出を控えている状況です。
そこで、日常生活の中で、題材になるとすれば「デンドロブウムのその後はーーー」というお粗末な素材しかありません。お許しのほどをーーー。
この花も、そろそろ見頃を終わろうという時機になっているようです。
また来年、お目に掛かれますようにーーー。