(動物園)ズーラシア その1 モンキーの姿 2019(よこはま動物園)2019

今日、関東甲信越地域が入梅したとの予報がありました。
これからしばらく鬱陶しい天候が続くことを考えるだけで、身体がなまる感じになります。
先月22日以降、今日まで掲示をご無沙汰していましたが、その間野鳥を求めて近隣を歩きましたが、生憎出会いがないまま今日に至ってしまいした。

昨日、週最後の好天ということで、思い切って、昨年11月以降初めてズーラシアへ。
暑い時に、どうして炎天下の動物園へ!?熱中症には、十分気を付けて出かけました。
朝10時過ぎから14時ころまで、ゆっくり園内を歩きながら、久しぶりにモンキー君に注目しました、その他鳥類などにも試みました。
この時節柄人間だけではなく、動物にも健康管理をしている証拠に、園入り口には「体調管理」という理由で、オランウータン等数種が展示場に出ていないとの掲示あり。
園内は、8つの地域・気候帯別に生息環境を考えた展示がされていて、モンキーもアジア、アマゾン、アフリカなどのゾーンに生息しています。

ここでは、それぞれの地域・機構地帯に棲むモンキーを掲載します。



アカアシシドゥクラングー (アジアの熱帯林)



アビシニアコロブス (アフリカのサバンナ)

シシオザル (アジア熱帯林)

チベットモンキー (中央アジアの高地)

テングザル (中央アジアの高地)

ハイイロウーリーモンキー (アマゾンの密林)

フランソワルトン (アジアの熱帯林)

ボウシテナガザル (アジアの熱帯林)