今日も一日好天との予報があり、朝食後自宅を出て約１時間３０分要してこの公園へ。
このころになると、この公園がヤマシギが観れることでは、知名度があるところです。
先月から、数度ルリビタキの撮影で来ていますので、雰囲気は良く判っています。
園に入って、直ちにヤマシギがいる箇所へ急げば、既に顔馴染みの１０数名のバーダーさんが超望遠レンズを構えている姿を観て、ヤマシギがやって来たという証し。
早速望遠鏡で覗けば、約１００ｍ先に２羽がミミズなどの餌を捕食している姿。
いずれ、餌を見付けながらバーダーに近いところまで近寄ってくるので、それまではロングのレンズが必需になります。
今日が、今冬第一回目に撮影した画像を掲載します。
なお、今日はルリビタキ、アリスイなども撮れる筈の所、運悪く出が悪かったのか、空振りに終わりましたが、ルリビタキが観れる地所近くに、オジロビタキが撮れました。ここにも、多くのバーダーさんが。年末に入り、多くの来園者が訪れていました。
オジロビタキは、別途掲載します。
（参考）
ヤマシギ ～ 留鳥 チドリ目／シギ科 Ｌ／３４ｃｍ 雌雄同色
このころになると、この公園がヤマシギが観れることでは、知名度があるところです。
先月から、数度ルリビタキの撮影で来ていますので、雰囲気は良く判っています。
園に入って、直ちにヤマシギがいる箇所へ急げば、既に顔馴染みの１０数名のバーダーさんが超望遠レンズを構えている姿を観て、ヤマシギがやって来たという証し。
早速望遠鏡で覗けば、約１００ｍ先に２羽がミミズなどの餌を捕食している姿。
いずれ、餌を見付けながらバーダーに近いところまで近寄ってくるので、それまではロングのレンズが必需になります。
今日が、今冬第一回目に撮影した画像を掲載します。
なお、今日はルリビタキ、アリスイなども撮れる筈の所、運悪く出が悪かったのか、空振りに終わりましたが、ルリビタキが観れる地所近くに、オジロビタキが撮れました。ここにも、多くのバーダーさんが。年末に入り、多くの来園者が訪れていました。
オジロビタキは、別途掲載します。
（参考）
ヤマシギ ～ 留鳥 チドリ目／シギ科 Ｌ／３４ｃｍ 雌雄同色
