今朝早くから都内葛飾区堀切にある堀切菖蒲園へ。
朝７時半過ぎに自宅を出て、地下鉄グリーンライン→東急東横線→地下鉄日比谷線→地下鉄千代田線→京成本線堀切菖蒲駅まで、４回乗継ぎ途中東急の延着もあり２時間３０分も掛けて園には１０時過ぎ着。
こんなに時間を掛けてまでここに来たのも、区が管理する菖蒲園の評判が良いので、数年越しの訪問になりました。
区発行のマップに依れば、江戸時代末期に１ヵ所が開園し、明治時代に４ヵ所が開園。今の堀切は都が堀切園の一部を入手し、その後都から区へ移管された由。
面積約７，７００㎡（約２，３３３坪）、ハナショウブ２００種 ６０００株。
こじんまりとまとまった園内であり、花を観やすくレイアウトされ、手入れもキチンとされている。入園料は無料．
園では、苗の株分けを１年から５年目に分けて、田んぼに植え付けているのが特色。
今、園内を拡張工事中、来年３月にオープンなので楽しみ。
天候も、薄曇りで暑くなく、写真撮影には好条件だったようです。
長時間掛けて訪問したのに、疲れが出ず気持ちの良い鑑賞が出来たことは最良！
朝７時半過ぎに自宅を出て、地下鉄グリーンライン→東急東横線→地下鉄日比谷線→地下鉄千代田線→京成本線堀切菖蒲駅まで、４回乗継ぎ途中東急の延着もあり２時間３０分も掛けて園には１０時過ぎ着。
こんなに時間を掛けてまでここに来たのも、区が管理する菖蒲園の評判が良いので、数年越しの訪問になりました。
区発行のマップに依れば、江戸時代末期に１ヵ所が開園し、明治時代に４ヵ所が開園。今の堀切は都が堀切園の一部を入手し、その後都から区へ移管された由。
面積約７，７００㎡（約２，３３３坪）、ハナショウブ２００種 ６０００株。
こじんまりとまとまった園内であり、花を観やすくレイアウトされ、手入れもキチンとされている。入園料は無料．
園では、苗の株分けを１年から５年目に分けて、田んぼに植え付けているのが特色。
今、園内を拡張工事中、来年３月にオープンなので楽しみ。
天候も、薄曇りで暑くなく、写真撮影には好条件だったようです。
長時間掛けて訪問したのに、疲れが出ず気持ちの良い鑑賞が出来たことは最良！
