今朝、2か月半ぶりにこども自然公園へ。
先日舞岡公園では、この時季に今まで目にしていた野鳥の姿を見ることが出来なかったので、非常に残念な気持ちになりました。
当然地域と環境の差はあり得るのでしょうが、さてどこへ行けば再会できるのやら?
そのような思いもあり、今日は少なくともせめてカワセミにでも、逢いたい気持ちに。
結果は、親子になるのかわかりませんが、親(♂)と幼鳥(♀)に逢えました。
当初いつも多くのバーダーさんがいる中池には幼鳥と、ゆっくり逢えました。世代交代で、この幼鳥だけになったのかと思っていましたーーー。
帰り際に、大池に寄れば、今までの親(?)が紅葉の枝に休憩しているかの様子。
画像をご覧の通り、太陽光線が紅葉の枝から漏れた優しい光線がこのカワセミの姿を浮かび上がらせていました。正しく、絵に描いたように幻想的な姿でーーー。
只、カワセミの撮影には、大いに反省することしきり!幼鳥である故に、ダイビング、ホバリングなどに対応がお粗末すぎたのは、老化現象の兆候なのかと沈み切っています。
序に、昨年秋には、ルリビタキ、コジュケイを撮影した場所へも行きましたが、残念にも野鳥の姿は見れませんでした。
この場所に隣接して、夏場にはゲンジホタルが見られる保護区域としたポイントがあり、
またその横には、教育田んぼがあり、近くの二つの小学校が教育実習地として稲の栽培(無農薬)をしている等、正しく「こども自然公園」に相応しい取り組みをしているように感じました。
成鳥
幼鳥
大池
中池
ゲンジボタル 保護区域
教育田んぼ
先日舞岡公園では、この時季に今まで目にしていた野鳥の姿を見ることが出来なかったので、非常に残念な気持ちになりました。
当然地域と環境の差はあり得るのでしょうが、さてどこへ行けば再会できるのやら?
そのような思いもあり、今日は少なくともせめてカワセミにでも、逢いたい気持ちに。
結果は、親子になるのかわかりませんが、親(♂)と幼鳥(♀)に逢えました。
当初いつも多くのバーダーさんがいる中池には幼鳥と、ゆっくり逢えました。世代交代で、この幼鳥だけになったのかと思っていましたーーー。
帰り際に、大池に寄れば、今までの親(?)が紅葉の枝に休憩しているかの様子。
画像をご覧の通り、太陽光線が紅葉の枝から漏れた優しい光線がこのカワセミの姿を浮かび上がらせていました。正しく、絵に描いたように幻想的な姿でーーー。
只、カワセミの撮影には、大いに反省することしきり!幼鳥である故に、ダイビング、ホバリングなどに対応がお粗末すぎたのは、老化現象の兆候なのかと沈み切っています。
序に、昨年秋には、ルリビタキ、コジュケイを撮影した場所へも行きましたが、残念にも野鳥の姿は見れませんでした。
この場所に隣接して、夏場にはゲンジホタルが見られる保護区域としたポイントがあり、
またその横には、教育田んぼがあり、近くの二つの小学校が教育実習地として稲の栽培(無農薬)をしている等、正しく「こども自然公園」に相応しい取り組みをしているように感じました。
成鳥
幼鳥
大池
中池
ゲンジボタル 保護区域
教育田んぼ